東京電力福島第1原発事故後、福島県浪江町の一部町民が受けた放射性ヨウ素131による甲状腺の内部被曝(ひばく)量は、推定で最大4.6ミリシーベルトだったことが11日、弘前大被ばく医療総合研究所(青森県弘前市)の床次真司教授のグループの研究で分かった。
床次真司教授、これで三度目の甲状腺被曝量の発表です。
訂正するたびに数値が下がって行きます。
2012年04月
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20120421_01.htm
87ミリシーベルト
↓
2012年07月
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012071201001420.html
33ミリシーベルト
↓
2013年01月
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1103T_R10C13A1CR8000/
4.6ミリシーベルト
なんで段々数値が下がってくんですか?
一年で間違ったデータを何度も発表しちゃうなんて、杜撰にも程がある頭の悪い教授なんですか?
それとも背後の何かから「さげろ」って言われて33ミリにして
「いや二桁は印象悪いだろ、一桁にさげろって」言われて4.3ミリにしたんですか?
っていうかこの教授の身の安全が心配です
事故直後の貴重なデータが「不慮の事故」で「紛失」でもしやしないかと心配で仕方ないです。
●参考
http://togetter.com/li/338805
福島県民62人の甲状腺被ばく調査 床次眞司・弘前大教授ら ― その詳細と疑問
空白の初期被ばく ~消えたヨウ素131を追う~ (1) 投稿者 tvpickup