にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ 

2011年3月に関東で被曝しました。
被曝者として放射能に関する情報や思うところを書き留めます。

2012年3月15日木曜日

誰も安全だなんて思ってない

http://www.dailymotion.com/video/xpcjr0_20120309-yyy-yyyyyyyyyyy_news?start=0#from=embediframe
NHK 南相馬 原発最前線の街で生きる


NHKで南相馬市の人々の声を淡々と取り上げる番組を放映していました。
国は何も警告しないけど、みんな安全だなんて思ってない

多くの市民と田畑と家畜が被曝させられ
今も市民は汚染地帯で被曝させられ
今も市民が原発で働き被曝させられ(それしか仕事がないhttp://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA?q=%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%80%E5%8D%97%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%B8%82&l=
今も市民が除染のために被曝させられ(それしか仕事がないhttp://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA?q=%E9%99%A4%E6%9F%93%E3%80%80%E5%8D%97%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%B8%82&l=

被曝の恐怖から子供をおろし(女性にとって堕胎がどれほど精神的にも肉体的にもつらいことだか分かりますか?)

どうしてなんの罪も無い国民が、こんな苦しまなければいけないんでしょうか?

誰も大丈夫、安全、なにも心配ない、なんて思ってない

でもこの国では革命は起きない。

罪を憎んで人を憎まず
そんな国民性のせいでしょうか。
これほどの被害を受けながら、文句も言わず黙って日々を送り続ける国民。

こうしてこの国では 権力者は罪を犯し続ける

まるで無法地帯のように
犯罪者がいつまでも君臨し、いつまでも弱者は虐げられ続ける

どうしてこの国は無法地帯になってしまったんだろう

無法地帯で泣き寝入りするしかない私たち国民

原発推進派のお偉方のせいで被曝させられた被害者たちに、さらなる被曝を押し付けて原発作業させて除染させるってどうなんですか?
一体どこの奴隷社会ですか?
原発推進派のお偉方が除染すれば良いんじゃないですか?

彼らは被害者なのに。
被曝させられた被害者なのに。

なぜ被害者が、犯罪者の尻拭いをしているの?

2012年3月13日火曜日

原発事故のせいで発ガンする東京の幼児は10万人あたり2~3人(この一年の飲食分のみ) その2

前の記事の続きです。
さらに詳しい発表内容の書いてあるページを見つけました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20120312/index.html
飲食物由来の放射性ヨウ素およびセシウムによる東京都民への曝露量と発がんリスクの推定

これによりますと。

◆放射性ヨウ素の甲状腺等価線量◆

◎出荷制限や乳児用ボトル水配布なしの場合◎

成人で0.42mSv(実効線量換算で17μSv)
幼児で1.49mSv(同60μSv)
乳児で2.08mSv(同83μSv)

◎出荷制限や乳児用ボトル水配布対策ありの場合◎

成人で0.28mSv(同11μSv)、
幼児で0.97mSv(同39μSv)、
乳児で1.14mSv(同46μSv)

乳幼児用にペットボトルを配ったのって東京以外でもありましたっけ?
実は関東のほとんどの子供達が事故直後の汚染水道水を飲んでしまったのでは?

ところでこの被爆線量は、飲食のみの値です。

先生方は早く呼吸による甲状腺等価線量も出して下さい。

この記事にも書きましたが、3月15日の放射能濃度の高かった3時間
呼吸による甲状腺の等価線量(幼児)は0.78mSvです。

たったの三時間で。しかも幼児なので、乳児の場合はさらに多いでしょう。
上の飲食の例ですと乳児は幼児の1.4倍なのでためしにかけてみると、乳児は1mSvの甲状腺被曝しているのではないか、と思われます。

その後、二ヶ月程にわたる呼吸による放射性ヨウ素被曝はいかほどでしょうか?そしてさらに長期にわたるセシウム吸引被曝の程度は?
もちろん、最も高かった時がだんとつにピークで、以降はに激減してはいるでしょうが。

たった3時間で1mSv。一年トータルだと一体。。。三倍くらいだとしても3mSvは被曝してますよね。。。

それに上の飲食による被曝2mSvをプラスして、それに外部被曝線量もプラスして、、、

なんか足し算足し算していくと、東京都内の乳児は5〜10mSvくらいの甲状腺被曝はしてそうじゃないですか??

10万人に10人とか、20人とか、甲状腺がんが出そうじゃないですか?

ああ、五年後が恐ろしい。
甲状腺がん頻発パニック、福島のみならず東日本全体で訪れる悪寒が、、、


っていうかところで、よくよく読んでみると「甲状腺がんのリスク」じゃなくて「発ガンリスク」って書いてありますね。
ということは前の記事は記者さんの間違いである可能性がありますね。


   にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
にほんブログ村

東京の乳幼児が甲状腺がんになる確率は10万人あたり2~3人(この一年の飲食分のみ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120312-00000064-mai-soci


<放射性物質>都民の内部被ばく推計 東京大チームが発表

毎日新聞 3月12日(月)20時14分配信
 東京都民が昨年3月21日からの1年間に食品から摂取したヨウ素とセシウムによる内部被ばく量の推計値は、最大の1歳未満の乳児で48マイクロシーベルトだったことがわかった。この値は、年間の許容被ばく量の20分の1以下で、通常の食事に含まれる放射性のカリウム40による自然被ばくよりも少なかった。東京大の村上道夫特任講師(都市水環境工学)らのチームが12日、発表した。

 また、成人の内部被ばく量は18マイクロシーベルト、幼児(5歳)は42マイクロシーベルトだった。乳児や幼児が多いのは、成人と比べて甲状腺にヨウ素を取り込みやすく、摂取量が少なくても高い値が出るため。野菜の出荷制限や乳児へのペットボトル水配布などにより、内部被ばくが最大44%低減されたとしている。

 この推計値を、他の発がん性物質を1年間浴びた場合の発がんリスクと比較すると、野菜などに含まれるカリウム40やディーゼル車などが排出する微小粒子よりも低く、ホルムアルデヒドやダイオキシン類よりは高かった。内部被ばくで乳幼児が甲状腺がんになる確率は10万人あたり2~3人という。村上特任講師は「実際には水道水でなくペットボトルの水を飲むなどして、被ばく量はもっと低かった可能性が高い」と話している。

 村上特任講師らは、厚生労働省などが公表した食品や水道水の放射性物質濃度のデータを基に、政府が放射性物質の暫定規制値を超えた農産物に出荷制限を指示した昨年3月21日から今年3月20日までのヨウ素とセシウムによる内部被ばく線量を推計した。昨年3月20日以前は、データがないため含めなかった。

 東京都の水道水を巡っては、昨年3月22日に金町浄水場(葛飾区)で採取した水から国の基準の約2倍に当たるヨウ素を検出。都は乳児の粉ミルクを溶いたり、飲ませたりしないよう呼びかけるとともに、区役所などでペットボトル水を配布した。【久野華代】

東京の乳幼児が、原発事故後一年間の飲食による内部被ばくが原因で、甲状腺がんになる確率は、10万人あたり2~3人だそうです。

あまりの高さにびっくりです。
1年間「安全、安全」って言ってさんざん食わせてたくせに、あっさりそういうこと言わないで下さい。

さらにこれに、爆発直後の放射能プルームによる大量の呼吸被曝が加わるわけですよね。

滞在時間を3月15日の放射性ヨウ素の濃度レベルの高かった3時間とします。 甲状腺の等価線量(幼児) H=1.4×10-3mSv/Bq×5×10-4Bq/cm3×0.37×106cm3/h×3h =0.78mSv 

 濃度の高かった時間帯の場合、たった3時間で0.78mSv被曝
乳児ならばこの倍はいくんじゃないでしょうか?
我が子はあの時1歳でした。。。

とりあえず呼吸については置いておいて、食べ物に話を戻しますが。


風評被害だ、食べて応援だ、って言ってる時に、


「これ子供が食べるとお、10万人に2〜3人は甲状腺がんになっちゃうんだけどお、食べて応援しようね☆


癌になっちゃった人はアンラッキー。


でもほかのみんな、九万九千九百九十七人くらいは癌にならないんだから、いいと思わない?


その時は、みんなでアンラッキーな人には残念だったねーって言ってあげようね☆


食べて癌になっちゃったね〜☆


でも絆だから仕方ないんだよ〜ってね♪」

って言ったか?

言ってないじゃん!!!


【参考】

ベラルーシでの甲状腺がん発生推移


4歳児は400mSv,1歳児は800mSv 甲状腺被曝の可能性

20120311 ネットワークでつくる放射能汚染地図5(ETV)
http://www.dailymotion.com/video/xpdtqn_20120311-yyyyyyyyyyyyyyyyyy-y_news
http://www.dailymotion.com/video/xpdu5p_20120311-yyyyyyyyyyyyyyyyyy-y_news

浪江町の子供達は、甲状腺に4歳児は400mSv,1歳児は800mSvの被曝をした可能性があるという大変ショッキングな、あまりにもショッキングな数字が示されました。

さらに、ヨウ素の汚染マップはセシウムの汚染マップとは違うということも。

つまり、現在、セシウム土壌汚染が少ない為に非汚染地帯とされている場所の人々が、実は大量の放射性ヨウ素被曝をした可能性もあるのではないでしょうか?

土壌はさほど汚染されていないにも関わらず、実は既に子供が100mSv以上の甲状腺被曝をした後だった、という可能性があるのではないでしょうか?

放射性ヨウ素プルームは南風に乗り、関東に降り注いだ?


3月15日には、関東に原発周辺と同レベルの放射性ヨウ素が降り注いだ可能性があります。


下はWSPEEDIによる ヨウ素131の地表堆積量(沈着積算量)のデータの大変分かりやすい検証です

http://blog.livedoor.jp/zipangu_renaissance/archives/3191807.html


再び思い出すのは、小佐古氏のあの言葉です。
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html
平成23年4月29日 


初期のプリュームのサブマージョンに基づく甲状腺の被ばくによる等価線量、とりわけ小児の甲状腺の等価線量については、その数値を20、30km圏の近傍のみならず、福島県全域、茨城県、栃木県、群馬県、他の関東、東北の全域にわたって、隠さず迅速に公開すべきである。さらに、文部科学省所管の日本原子力研究開発機構によるWSPEEDIシステム(数10kmから数1000kmの広域をカバーできるシステム)のデータを隠さず開示し、福島県、茨城県、栃木県、群馬県のみならず、関東、東北全域の、公衆の甲状腺等価線量、並びに実効線量を隠さず国民に開示すべきである。


っていうか国は知っているってことになりませんか?
「ネットワークでつくる放射能汚染地図5」で誠実な研究者たちが必死の思いでかき集めよ
うとしている、消えた放射性ヨウ素の痕跡を、彼らは、原発推進派は知っているんではないですか?


どこの県の、どの市の、どの地域の人々が、どれだけ被曝したか。


ちなみにこんな記事も。


http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111119-OYT1T00053.htm

浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1

 東京電力福島第一原子力発電所から20キロ前後に位置する福島県浪江町の住民の甲状腺被曝ひばく量は、チェルノブイリ原発事故後の周辺住民の被曝に比べ、1万~1000分の1だったことが、札幌医大の高田純教授(放射線防護学)の調査でわかった。18日に神戸市内で開かれた日本放射線影響学会で発表した。
 原発事故で施設外へ放出される放射性物質のうち、ヨウ素131(半減期約8日)は甲状腺にたまりやすく、被曝量が多ければ甲状腺がんを引き起こす可能性もある。
 高田教授は事故後の4月8、9日、同県内の避難所で、18歳~60歳代の浪江町民計40人の甲状腺被曝量を測定した。結果は3・6~7・8ミリ・シーベルトで、平均は約5ミリ・シーベルトだった。一方、チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。
(2011年11月19日00時31分  読売新聞)

一口に「浪江町」と言っても広い。
こちらの甲状腺検査では、最高でも8ミリシーベルトを越しません。


ヨウ素は決して、均一に降ったわけではなく、あるところでは濃く降り注ぎ、
あるところではあまり濃くない、というふうにまだらに降ったということでしょう。


こうなってくるともう、本当に自分の被曝を推し量ることは大変です。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
追記です。
調べたら、甲状腺等価線量にも一年の限度がるようで、それは50ミリシーベルトのようです。

2012年3月12日月曜日

天皇皇后両陛下が参列され東日本大震災追悼式 天皇陛下、哀悼のお言葉述べられる

マスコミよりも政府よりも、国民のことを、この国のことを考えておられる。
ああ、やはり天皇陛下というお立場の方は違う、と思いました。
「風評被害」とは言わず「放射能の問題」とはっきりおっしゃり、原発作業員の方々へのねぎらいの言葉も述べられました。
本当に、涙が出そうでした。


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120311-00000983-fnn-soci


天皇皇后両陛下が参列され東日本大震災追悼式 天皇陛下、哀悼のお言葉述べられる

フジテレビ系(FNN) 3月11日(日)15時48分配信
東日本大震災から1年。国立劇場で11日午後、政府主催の追悼式が行われ、地震のあった午後2時46分にあわせて黙とうがささげられた。式には、天皇皇后両陛下が参列され、天皇陛下がお言葉を述べられた。

東日本大震災から1周年、ここに一同とともに、震災により失われた多くの人々に、深く哀悼の意を表します。
1年前の今日、思いもかけない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者・行方不明者が生じました。
その中には、消防団員をはじめ、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して、命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。
さらに、この震災のため、原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は、住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。
再びそこに安全に住むためには、放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。
このたびの大震災にあたっては、国や地方公共団体の関係者や、多くのボランティアが被災地に足を踏み入れ、被災者のために、さまざまな支援活動を行ってきました。
このような活動は、厳しい避難生活の中で、避難者の心を慰め、未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思います。
この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を深くねぎらいたく思います。
また、諸外国の救助隊をはじめ、多くの人々が、被災者のため、さまざまに心を尽くしてくれました。
外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で、互いに絆を大切にして、復興に向かって歩んでいく姿に印象づけられたと記されているものがあります。
世界各地の人々から、大震災にあたって示された厚情に深く感謝しています。
被災地の今後の復興の道のりには、多くの困難があることと予想されます。
国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくよう、たゆみなく努力を続けていくよう、期待しています。
そして、この大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心がけをはぐくみ、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います。
今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同とともに願い、み霊への追悼の言葉といたします。
最終更新:3月11日(日)16時28分
Fuji News Network