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2011年3月に関東で被曝しました。
被曝者として放射能に関する情報や思うところを書き留めます。

2012年1月31日火曜日

1707年宝永大噴火

前の記事で、最近の日本の状況は九世紀に起きた富士山の貞観大噴火の前後の時期に似ているということを書きましたが、
富士山の歴史上最後の噴火は、1707年の宝永大噴火だそうです。
ちなみにその直前にも大きな地震が続けて起きています

1703年 元禄地震(関東地震) - M 8.1
1704年羽後・陸奥で地震(東北地震) - M 7.0
 1707年 宝永地震(東海・東南海・南海連動型地震) - M 8.4〜8.7

オカルト的な妄想をしてみるなら、1707年+311年=2018年なんか、危なそうだなあとか。。。

あはは。。。

   

2012年1月30日月曜日

富士山大噴火と東北の大震災

http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qaetc/20111018-OYT8T00812.htm?from=y10

貞観地震の再来という見方


貞観地震の6年前の863年には越中から越後にかけて大地震が起き、その翌年には富士山と阿蘇山が噴火しています。さらに、貞観地震の前年の868年には播磨の国(現在の兵庫県西部)で大地震が起き、その後も、関東地方で大地震(878年)、出雲で大地震(880年)、そして、東海・東南海・南海地震(887年)……。

860年代は大変な年だったのですね。
864年、富士山の大噴火が起き、そのわずか5年後に311と同じ規模の大地震=貞観地震が東北で起きている。

東北の地震と富士山の噴火には何かつながりがあるのでしょうか?
先日の富士五湖の地震といい、本当に怖いです。

そして二十年スパンで見ると、もう日本中で大地震が起きている。
なんと恐ろしい程に、この時期の震災は、現代日本におけるここ十年程の震災と合致しているのです。

863年の越中越後地震は、2004年と2007年の新潟中越地震、新潟中越沖地震。

868年の播磨、山城地震は、1995年の阪神淡路大震災。

869年の貞観地震は、2011年の東日本大震災。

880年の出雲の地震は、2000年の鳥取県西部地震。

この激動期に日本は突入してしまったのでしょうか。。。。

もし860年代から880年代とまったく同じことが日本に起きるのだとすると、まだ起きていないことは

●富士山噴火
●阿蘇山噴火
●関東大震災
●東海、東南海、南海地震

どれが来ても最悪です。。。orz

前回の激動期は、24年間のあいだに起きました。
今回の激動期は、阪神淡路から始まっているのだとすると既に16年が経っています。
猶予はあと8年!?
あと8年の間に、上記の全てが起きてしまったら、一体どうなってしまうんでしょうかこの国は!
関東大震災=首都、東京の壊滅を意味します。
そして日本各地に点在する原発の存在。
ことが起きてしまったら、間違いなくこの国の、そして世界の命運を揺るがす事態になるのではないでしょうか。


ちなみにちょっとオカルト的な話をしますと、前回から数えてだいたい1100年後ぐらいにあたりますね、現代は。
「11」という数字がここに出て来て怖いです。。。



  

被害想定が避難の足かせになったとしたら、ハザードマップや予想波高の広報はやめるべきです



小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1312?page=4

釜石の奇跡(上)群馬大院教授・片田敏孝

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110628/dst11062804020001-n1.htm

「釜石の奇跡」の話、震災直後に話題になりましたよね。
釜石市では、1,060人が津波や震災で亡くなりましたが、小学生1927人、中学生999人の命が助かり、小中学生の死者は5人。
生存率は99.8パーセントでした。 
それはすべて、学校での教育の賜物でした。片田教授の防災教育のおかげで多くの子供達が助かったのです。

今、あらためて釜石の奇跡の話を読んで、私は涙を流しました。
片田教授は、こんなことをおっしゃっています。

自然現象は人間の意思など無視して迫ってきます。子供たちには「ハザードマップを信じるな」とあえて逆説的なことをいって「地震、即避難」を徹底していました。ある小学校では、全員が避難を完了してから大津波警報を聞いています。犠牲者は逃げなかったか、逃げ遅れたから亡くなった。これは厳然たる事実。被害想定が避難の足かせになったとしたら、ハザードマップや予想波高の広報はやめるべきです。どのような情報であれ、人は都合のいいように解釈してしまう傾向があります。

釜石の死者・行方不明者の65%がハザードマップ(被害想定図)の浸水想定区域だったそうです。

私はこれは、放射能災害にも当てはまると思います。

「100ミリシーベルト未満の被曝では病気にならない」

この、山下先生など御用学者の「被害想定」が、被曝からの避難(居住の移動のみならず、マスクの着用、食品を選ぶことなど)の足かせになってはいないでしょうか?

私の母の実家は鹿児島なのですが、桜島には「科学不信の碑」と呼ばれる碑があります。

かつで桜島が大爆発したとき、その数日前に前兆らしきものがあったそうです。
住民達はもうすぐ爆発するのではないかと噂しましたが、当時の気象庁にあたる役所は、「心配するな、桜島は爆発しない。科学的に見て爆発は無い」と言ったそうです。
桜島には二つ村があり、片方の村は気象庁の言葉を信じて避難をせず、片方の村は自分たちの直感を信じて避難しました。
そして結果は、大爆発。
気象庁の言葉を信じた村の人たちには多大な被害が出て、いち早く逃げ出した住人たちは被害を免れました。

これは片田教授と同じ事を教訓として言っていますね。
また、早川教授も子供達に「大人を信じては行けない」と言っていました。

自然災害において、科学は時に足かせになる。そういうことをしみじみと感じました。

   

被曝者なのに「東電の敵」ばかり叩く人々

自分自身が家族も含めて被曝者であるにも関わらず、被曝させた加害者である東電を間接的にかばうようなことばかり言う人々がいます。

たとえば、反原発運動に対して文句を言ったり。

いわく「福島県に来もしないで反原発ぬかすな!」

被曝した地域は福島県だけではありません。
東日本の広範囲の住人が、被曝させられたのです。

被曝させられたら怒るのは当然です。
反原発を声高に訴えるようになるのは、人の心情として当然じゃないですか。

またたとえば、放射能を恐れる人に対して文句を言ったり。

いわく「東日本の農産物を食べないなんて風評被害だ!」

チェルノブイリの例を見れば、内部被曝を恐れるのは当然です。
特に母親というのは子供に少しでも健康な食生活を送らせたいと願うのが本能のようなものなのです。

食品添加物の少ない食品を、農薬の少ない食品を、ビタミンの豊富な食品を、

と、原発事故以前からずっと、多くの母親は子供の食生活に気を配って生きてきたのです。

それをどうして、原発事故以降は「子供に不健康な食生活を送らせる事を我慢する」方向に転換しなければいけないのでしょうか。

誰のために?

結局は、東電や御用学者などの原発推進派の人たちのためじゃないですか!

私も子供も、被曝させられました。
被害者なのです。
どうして被害者が、加害者のために我慢をしなければいけないんですか?

全ての汚染された農作物の買い上げと、農家の方々のその後の生活の保障などは原発推進派の人々がやるべき義務です。

東電はその義務を、被曝者達に背負わせています。

叩くべき相手は、自らの義務を被曝者に負わせる加害者たちでしょうが!


福島県民を擁護するフリをして、時には「県民代表」のような顔をして、東電の擁護をしている人々がいる。


彼らは実は工作員なのでは、ありませんか?


2012年1月29日日曜日

地震 世界 日本 2011 分布可視化マップ/ 2012は既に震度5が二回

日本の地震発生頻度は世界の中でどのような位置にあるのか調べてみたら、youtubeで大変分かりやすい、地震発生分布の可視化マップ動画を見つけました。
 

さらに日本国内での発生分布地図
 

やはり物凄いですね。
特に2011年はとんでもない年だったというのが分かります。

残念ながら2012年、まだ一ヶ月経ってないというのに相変わらず日本は地震に見舞われています。
一月だけで、震度5弱が2回、震度4が7回です。
今年も地震への備えは怠れませんね。

2012年1月1日鳥島近海M7.0震度4
2012年1月5日福島県中通りM4.1震度4
2012年1月12日福島県沖M5.8震度4
2012年1月23日 20時55分福島県沖M5.1震度5弱
2012年1月26日 5時47分宮城県沖M5.1震度4
2012年1月28日 7時44分山梨県東部・富士五湖M5.0震度4
2012年1月28日 7時54分山梨県東部・富士五湖M5.5震度5弱
2012年1月28日 9時26分岩手県沖M5.6震度4
2012年1月28日 14時30分茨城県沖M4.9震度4